革ジャン、Blackwell Ultraを発表、めっちゃデカい

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革ジャン、Blackwell Ultraを発表、めっちゃデカい
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1: 名無しさん@涙目です。(茸) [ニダ] 2024/06/03(月) 11:09:12.28 ID:0JhZw8gM0 BE:422186189-PLT(12015)

エヌビディアがBlackwell Ultraチップを来年発売すると発表

5月30日に中国台湾のサプライチェーン・メーカーのトップを招いた後、エヌビディアの黄健薰CEOは6月2日夜、国立台湾大学総合体育館で、クラシックな黒のレザージャケットを着て演壇に立ち、エヌビディアがどのようにAIの進化を推進しているかを共有し、AIがどのように業界を変革しているかについて2時間のスピーチで語った。

台湾の現地メディアの報道によると、当日の台北は雨が降っており、ホンハイ・グループの劉揚偉会長、クアンタ・コンピュータのバリー・リン会長、ASUSの施崇棠会長といったテック業界の重鎮が雨をものともせず会場に駆けつけ、会場の外は多くの人でごった返していたという。

ジェンスン・フアン氏は会場で、エヌビディアの新たな進展について語り、最新のBlackwellチップを披露するとともに、エヌビディアは2025年に次世代AIプラットフォーム「Rubin」を搭載したBlackwell Ultra AIチップを発表すると述べた。

Jen-Hsun Huang氏はまた、NVIDIAがGPU並列コンピューティングを通じて、どのようにコンピューティングのコストを下げ、AIの進化を可能にしているかを振り返った。

Jen-Hsun Huang氏は、コンピュータ業界では、性能の拡張速度がはるかに遅い中央演算処理装置(CPU)でエンジンを動かしているが、必要な計算量は依然として指数関数的に増加していると述べた。 処理すべきデータが指数関数的に増え続けても、性能がそれほど伸びなければ、業界は計算の肥大化を経験することになる。

「CPUの負担を軽減し、アクセラレートされた専用プロセッサーで仕事をこなす良い方法がある。 コンピューター・グラフィックスは並列コンピューティングが可能で、GPU(グラフィック・プロセッサー)とCPUを組み合わせることで、コンピューティングを加速できる。 我々はそれを100倍速くすることができる。」 Jen-Hsun Huangによれば、データセンターはまさにそれを実現しており、10億ドルのデータセンターに5億ドルのGPUを追加すれば、たちまちAI工場になるという。 コンピューティングを高速化することで、コストとエネルギーも節約できる。

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2: 名無しさん@涙目です。(茸) [ニダ] 2024/06/03(月) 11:09:41.42 ID:0JhZw8gM0 BE:422186189-PLT(12015)
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