光城精工の仮想アース“3種の神器”完成。コンセントプラグ型「Crystal Eop-G」…18万円

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光城精工の仮想アース“3種の神器”完成。コンセントプラグ型「Crystal Eop-G」…18万円
1: 少考さん ★ 2024/05/27(月) 08:55:30.42 ID:Na4/Vp2i9
光城精工の仮想アース“3種の神器”完成。コンセントプラグ型「Crystal Eop-G」 – AV Watch
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1594572.html

酒井隆文2024年5月27日 08:00

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「Crystal Eop-G」

光城精工は、コンセントプラグ型の仮想アース「Crystal Eop-G」を、7月4日に発売する。価格は180,000円(税別)で、6月6日から予約を受け付ける。

総販売数1.5万台を達成したボックス型仮想アース「Crystal E」シリーズ、同1万台達成のスティック型仮想アース「Crystal Ep」シリーズに続く、仮想アースの第3弾。同社の仮想アースは、このCrystal Eop-Gをもって「『三種の神器』となり完結を迎える」とのこと。

従来の2シリーズは「遠くのアースより近くのアース」をコンセプトに、各々のオーディオ装置の空き端子を活用し、回路GNDやフレームGNDを強化するものだったが、今回のCrystal Eop-Gは、これまでのコンセプトを継承しつつ、各装置のGND強化に加え、オーディオシステム全体の安定動作(GND強化)を狙うものだという。

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電気二重層コンデンサ(スーパーキャバシタ)を計8本採用

オーディオシステム全体をカバーする導体表面積確保と小型化を両立するために、電気二重層コンデンサ(スーパーキャバシタ)を活用。電気二重層コンデンサを8本充填することで、Crystal E-Gの約1,200倍、Crystal Ep シリーズの7,200倍以上という80,000,000cm2の導体表面積を確保した。これはサッカーフィールド約1面分の面積に相当するという。

音質への効果は、上述の驚異的な導体表面積により、SN比向上のほか、立体的な空間も再現。「これまで気にすることすらできなかった細やかな音や情報が聴きとれるようになる」ことに加え、「音場の奥行き感と共に、輪郭がハッキリすることで力感を持って前面に出てくる。歌い手はしっかりセンターに定位、音場は前後、左右、上下に拡大され、まさにステレオ領域を超えた『2ch 超越進化論! ゾーン突入』」とのこと。

(略)

※全文はソースで。

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