中国の8割が使うのに、日本はまだ3割未満、なぜChatGPTは“敬遠”されるのか

1: それでも動く名無し 2025/07/11(金) 15:18:47.97 ID:mYPhXoKTM
7月8日、総務省は「情報通信白書2025」を発表した。
白書によれば、日本において生成AIを使ったことがある人は26.7%。前年の9.1%と比較すると3倍近く増えたものの、中国の81.2%やアメリカの68.8%、ドイツの59.2%と比べると、大きく差が開いた。また、生成AIを活用する方針を決めている企業の場合も49.7%なのに対し、中国は92.8%、アメリカは84.8%、ドイツは76.4%と、顕著な差がみられる。
AIは機械であり手段であるから、何らか目的に寄与するのでない限り、利用しないこと自体は問題とは思われない。しかし今回の調査は、一度でも使ったことがある人の割合である。ChatGPTにせよGeminiにせよ、無料で使えるシンプルかつ便利なツールであり、よく知られているし、アクセス自体にも何らハードルがない。それなのに、ちょっと使ってみようかとさえ試みなかった人が、いまだ7割もいることは衝撃といえる。
どうやら日本人の中には、生成AIを用いることにネガティブな印象をもつ人が相当数いるようだ。そうした印象や心理を生み出した背景について探っておきたい。
(続きはこちら)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a3258e18dbe313bd10f7605358f1fbe9565eb477
2: それでも動く名無し 2025/07/11(金) 15:20:42.45 ID:0a+qAk7t0
日本人は人の温かさを知ってるからな