峠道でドリフトする車カス撲滅する方法募集。私はダンプぶつけて捕まえ親兄弟まで処刑が良いと思う

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ニュース速報
峠道でドリフトする車カス撲滅する方法募集。私はダンプぶつけて捕まえ親兄弟まで処刑が良いと思う
1環状星雲(茸) a2GljAeL0● 2022-12-05 07:43:15
峠道をドリフト走行、サーキット化する「ローリング族」に山梨県警が警告「見過ごせない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/b899b4d76f059c828db114a067fb0bf1771cdd3e

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峠道に無数のタイヤ痕…「ドリフト走行は他の車両や走行者を巻き込む重大交通事故につながるおそれ」と警鐘
山梨県警上野原警察署によるローリング族「徹底検挙」のツイートが反響を呼んでいる(写真はイメージ)【写真:写真AC】

「この写真を見て何を感じますか?」――。山梨県警上野原警察署が、峠道で危険な走行を繰り返す暴走族「ローリング族」について、「徹底検挙」の宣言とともに、ドリフト走行の痕跡を捉えた写真をツイッターで発信。峠道の“サーキット化”への警鐘が、大きな反響を集めている。同署に、ツイート発信の意図を聞いた。

【写真】「この写真を見て何を感じますか?」 山梨県警の投げかけが反響拡大…実際の写真

「【上野原署から】
道路を汚し、危険走行するローリング族は許せません! この写真はローリング族のドリフト走行の痕です この写真を見て何を感じますか? 峠道はサーキットをするところではありません 当署では峠道を危険走行するローリング族を徹底検挙します」

 11月15日に山梨県警本部の公式ツイッターアカウントに投稿されたメッセージ。カーブを描く道路上には、いくつものタイヤ痕が残されている。生々しい1枚だ。

 撮影場所は、山梨県小菅村内を走る県道上野原丹波山線上にある「鶴峠」だという。

 そもそも警察は「ローリング族」をどのように定義付けているのか。

「峠道で違法な競走行為を行い、または行うおそれのある者を言い、警察では暴走族のうち、『違法競走型暴走族』に分類し、通称『ローリング族』として取り締り等をしています」と教えてくれた。

 ここで言う、峠道での違法な競走行為とは、「急発進、急加速、急旋回、ローリング、ドリフト走行等の違法な走行により、一定の通過区間の通過タイムや運転テクニックを競い合い、著しい交通の危険を生じさせ、または著しく他人に迷惑を及ぼすこととなる行為」を指すとのことだ。

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