台風が近付く時、車への被害を心配する人も多いと思います。大切な車を守る秘密兵器を住宅メーカーが開発しました。
■台風災害から考案 1人でできる優れもの
台風による激しい雨。雷を伴う局地的な大雨。猛烈な雨が降ると、車の浸水被害が多く発生します。そこで今年開発されたのが、大雨の被害から車を守る特殊シートです。
小野田産業 技術部 滝川真哉部長「車をシートでくるむことによって、船と同じ形状になります。それによって水に浮くということになります」
SAM-CS(サム・カーシート)開発したのは静岡市にある住宅メーカー。軽くて強い特殊な素材を使いました。おととしの台風災害で、多くの車が水につかった被害を受けて考案されました。
■価格は8万8000円 今月から販売開始
1.シートの上に車を移動
2.付属の吸盤を車体に取り付け、下から覆う
3.上から別のシートカバーをかぶせる
その後に上から別のシートカバーをかぶせる二層の構造で、中に水が入るのを防ぎます。
オプション品の固定バンドを使用することで、水に浮いた車の漂流や他の車などへの衝突も防げるといいます。
滝川部長「1人でセッティングできるというのを第一条件として開発を進めてきた。時間の目安としては5分から6分でセッティング完了できる」
実証実験では、自治体の関係者など多くの人が視察に訪れました。
滝川部長「最終的には大型車や特殊車両、消防車や救急車など災害時に活用しなければいけない特殊な車両。そういったものに対応できるSAM-CS(サム・カーシート)の開発に取り組んでいきたい」
(「グッド!モーニング」2024年8月27日放送分より)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/900007188.html?display=full
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引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1788065253/

