1: 2025/07/18(金) 09:24:05.09 ID:lg8eUKsO0
在ロス広告代理店社長「大谷の妻・真美子さんに求められる『暗黙の了解』」…5000円バッグではなくエルメスを

日本ではその一挙手一投足が報じられる、大谷翔平の妻・真美子さん。
ただし在米35年のマーケター、岩瀬昌美氏によれば、「真美子さんはアメリカでよしとされる女性像に少し当てはまらない」という。米国人女性の価値観と、真美子さんへのアドバイスを岩瀬氏が伝える。

日本では、大谷選手の奥さんの真美子さんが、5000円のバッグを持っていることが話題になりました。旦那さんがお金持ちなのに贅沢もせず主婦の鑑だというのです。

アメリカではこんな些細なことはニュースとして取り上げられませんでしたが、日本では、このことからわかる真美子さんの質素さ、旦那さまの3歩後ろを歩くような生き方について称賛するコメントが多数ありました。それを見て私は少し日本が心配になってきました。

彼女がとても素敵な女性ということはテレビを見ていてもわかります。でも弱冠28歳、結婚の1年前にして自分のキャリアを捨てて、大谷選手の奥さんというアイデンティティだけで日本人女性の平均寿命89歳までの残り60年を生きていくのは、同じ女性としてあまりおすすめできません。

真美子さんがアメリカで夫のサポート役に徹するのではなく、彼女らしく輝いていける道もあると思います。

同じくロサンゼルスに20年以上住む私が真美子さんにおすすめしたいのは、プロバスケットボール選手だった経歴を活かし、地元ロスで女子バスケットのオーナーあるいはアンバサダーになることです
(もしこれを真美子さんが読んでいたら、最適な人につなぎますのでぜひ私までコンタクトください)。

ポルシェに乗る大谷選手に対して、5000円のバッグを身に着けていることにより「日本的美しさ」を称賛される真美子さんではなく、自分で稼いだお金でエルメスでもシャネルでも持ってもらいたい。真美子さんには日本だけではなく世界中の若い女性の憧れの女性になってもらいたいな、と私は願っています。


12: 2025/07/18(金) 09:28:56.47 ID:GnPtM4rc0
嫉妬やない