【唖然】スッキリしない山頂トイレ事情 、利用マナーに乱れ →使用済み便袋を放置、排せつ物まみれ・・・・・・・・

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【唖然】スッキリしない山頂トイレ事情 、利用マナーに乱れ →使用済み便袋を放置、排せつ物まみれ・・・・・・・・
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1: 風吹けば名無し 2023/07/08(土) 22:19:14.18

 北信地方の住民や多くの登山者に親しまれる飯縄山(1917メートル)の山頂近くにある携帯トイレブースの利用マナーが乱れている。

 飯縄山を愛する2人の常連登山者がボランティアで掃除や修繕を続け、何とか維持している状況だ。
2人は年々悪化するマナーに疲れ果て、関係者の病気や高齢化もあって今後も維持し続けられるかは不透明。
ブースを設置した長野市はマナー向上を呼びかけているものの、根本的な解決にはつながっていない。

 常連登山者2人は市内の木村義弘さん(67)と南雲佳子さん(57)。

木村さんは雨でなければ毎朝5時に登山口へ向かい、9時半には下山する。登り続けること約2千回。
「山頂からの360度の眺めが素晴らしい」と話す。
南雲さんは全国各地の山に登るための体力づくりに週1~2回、飯縄山へ。
「冬は特に美しい。白と青の世界をぜひ見てほしい」

 携帯トイレブースは山頂に続く稜線(りょうせん)上にある。

大人1人が入れる大きさで、中に便座がある。
棚に便袋が置いてあり、誰でも自由に使うことができる。
使った便袋は口を結んで持ち帰り、登山口にある回収ボックスに入れることもできる。
壁には正しい使い方を知らせる紙が何枚も貼ってある。

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