国内最大の「仁徳天皇陵」実はさらに30メートル大きかった?宮内庁調査で全長513mだった可能性 #古墳 | 「仁徳天皇と後世の人が称した人の墓」ではあるかもしれないが

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国内最大の「仁徳天皇陵」実はさらに30メートル大きかった?宮内庁調査で全長513mだった可能性 #古墳 | 「仁徳天皇と後世の人が称した人の墓」ではあるかもしれないが
1◆Sen4E3P802 愛の戦士 ★ TAKcE84E9 2023-06-26 15:58:02
関西テレビ 6/26(月) 12:08

堺市にある日本最大の古墳・仁徳天皇陵古墳の全長が、従来よりおよそ30 メートル大きかった可能性があることがわかりました。

堺市の「百舌鳥・古市古墳群」の仁徳天皇陵古墳は、2019年に世界文化遺産に登録され、宮内庁は保全などのためレーザーで測量するなど高精度のデータを集めていました。

ことし3月に宮内庁が発表した研究結果によると、古墳の全長は486メートルとされていましたが、およそ30メートル大きい513.3メートルだった可能性があることがわかったということです。

前方部の最大幅も従来より30メートルほど大きい342.75メートルの可能性があることが判明しました。

関係者によると、古墳の全長については今後の調査でさらに大きくなる可能性もあるため、公式の全長は変えず、調査を継続するということです。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/0e9e3ed157853b2cd8faf05e84f45e05463bae44&preview=auto
https://i.imgur.com/dHBQjMx.jpg

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