MSI、背面にコネクタを搭載したAMD B650「DIY-APE」マザーボードを準備中

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MSI、背面にコネクタを搭載したAMD B650「DIY-APE」マザーボードを準備中
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139: Socket774 (ササクッテロロ Sp85-hiL3) 2023/03/15(水) 15:25:53.78 ID:K9vJWkT7p

コネクタが背面に移動したMSI B650マザーボード
高度にカスタマイズされたAMDマザーボードの提供を拡大することです。


ASUSだけでなく、MSIやMaxSunもDIY-APEデザインに基づくミドルレンジソリューションを追加する予定です。注意すべきは、コンセプトシリーズの名称が最終製品の名称ではないことだ。例えばASUSは、Intel LGA1700 CPU用のBTF(Back to the Future)マザーボード「TUF B760M」を発表したばかりで、MSIは「Project Zero」を発表しています。

このプロジェクトの主なアイデアは、ケーブルマネジメントの最適化、正確には、ケーブルの完全な隠蔽です。つまり、電源コネクタ、ファンヘッダ、ストレージ、周辺機器の接続をすべて裏側に移動させるということです。ただし、このコンセプトには互換性のあるケースが必要で、そうでなければコネクタを接続する方法がないためです。



現在、2枚のMSI AMD B650マザーボードが認定状態に入ったと言われています。これは、最終製品の発売まで数週間から数ヶ月かかることを意味するが、このようなユニークなコンセプトで急ぐことは決して良いアイデアではないだろう。

DIY-APEマザーボードの互換性には注意が必要です。これらのマザーボードと互換性があるのは、一部のケースだけです。Bilibiliのオリジナル投稿では、DIY-APEシリーズに対応した少なくとも2つのケースデザインが紹介されています。


少なくとも3つのマザーボードメーカー(Maxsun、ASUS、MSI)が参加しているということは、DIY-APEシリーズの市場導入が今後数ヶ月で加速されることを意味します。さらに、DIY-APEプログラムには含まれないが、GigabyteもProject Stealthを持っている。

(続きはこちら)
MSIがAMD B650「DIY-APE」マザーボードを準備中 背面にコネクタ付

140: Socket774 (ワッチョイ 6d58-JIpj) 2023/03/15(水) 18:06:42.01 ID:8Xx2Dv2A0
一つのメーカーだけじゃ手を出しにくいけど、最低3つのメーカーから出るなら試してみてもいい気がする
あと、対応ケースのバリエーションが増えれば

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