米国でスクープ「ドイツの海底パイプラインを爆破したのはバイデンだった」 | 日本もアメリカみたいに破壊工作しないと世界で生き残れないぞ

スポンサーリンク
ニュース速報
米国でスクープ「ドイツの海底パイプラインを爆破したのはバイデンだった」 | 日本もアメリカみたいに破壊工作しないと世界で生き残れないぞ
1アシドチオバチルス(神奈川県) 5jeXOQFv0● 2023-02-21 06:47:06

2/20(月) 12:32

◆米ジャーナリストが「ノルドストリーム爆破事件の犯人はバイデン大統領」とスクープ

 2月8日、アメリカの著名なジャーナリストでピューリッツァー賞を受賞したこともあるシーモア・ハーシュ(Seymour Hersh)氏(85歳)が<アメリカは如何にしてノルドストリームのパイプラインを破壊したか>というブログを発表した。ノルドストリーム海底パイプラインとはロシアとドイツが長年をかけて築いてきたLNG(液化天然ガス)の海底パイプラインで、2022年9月26日、何者かによって爆破されてしまった。そのときバイデンは「誰がやったのかを徹底して調査し、責任を取らせなければならない」と言っている。

 ところが爆破を画策し断行した犯人は、バイデン大統領その人だったということをハーシュは暴いて見せたのである。その内容は非常に衝撃的なもので、命を懸けたような気迫に満ちている。すでに多くの報道がなされているが、念のため要点のみをピックアップする。

https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20230220-00338044

続きを読む

スポンサーリンク